3⽉の安全衛⽣委員会向けの資料です。
今回、「今からできる認知症予防」と題して、京都大学大学院 医学研究科 社会健康医学系専攻 健康増進・行動学分野 竹島 望 先生に衛生講話資料を作成いただきました。
高齢化が進む社会において、健康寿命の延長、長く健康に働き続けることのニーズは今後更に高まることが予想されます。
その中で、患者数が増え続けている認知症の予防の重要性について改めて認識し、若いうちからリテラシーを身につけて対応できるとよいでしょう。
今回、認知症の予防についてエビデンスに基づいた具体的な対処法をわかりやすく解説していただいています。
是非、ご活用ください。