■ シリーズ
産業医・産業保健職が知るべき法知識の要点の定着を図る
■ テーマ
(1)現場からの問いに答える (2)典型的事例と法的処方箋
■ 日時
2025年8月9日(土)14:00~17:00
■ 講師
講師:
三柴丈典先生(近畿大学法学部教授)
■ 内容
今回は「とことん現場目線で」をコンセプトに、現場でよく問題化するテーマと事例対応を中心に構成しました。
言葉は有名だが誤解されている2つの義務について、多くの事例を交えながら正しい理解を説明します。
また労働者との信頼関係が壊れると、産業医も責められやすい健康情報の取扱いについても基本的な法規制と実務的な対処法を解説します。
■ 予定
第1回 8/9(土)14:00-17:15 -オンラインのみ-
講義(1)現場からの問いに答える(1.5-2h) 提示課題5題
講義(2)典型的事例と法的処方箋(1-1.5h)
*事前の参加登録は不要です。
第2回 8/30(土)14:00-17:15 -ハイブリッド-
場所 AP東京丸の内(←AP東京八重洲とは異なりますのでご注意ください)
https://www.tc-forum.co.jp/ap-marunouchi/access/
講義(3)現場からの問いに答える(2)(1.5-2h) 提示課題6題
講義(4)典型的事例と法的処方箋(2)(1-1.5h)
*現地参加者、懇親会参加者は、以下にて事前登録が必要です。
懇親会17:30開始 場所は同じく「AP東京丸の内」です。
・募集開始 2025年6月1日(日)
・懇親会参加費用 ¥7,150(税込)/人
*講座全体のご案内、現地参加お申し込みはこちら
https://johta.jp/sn-sah-law-3/
■ 開催形式
Zoomによるウェビナー形式
■ 対象者
正会員 / 無料会員
※先着100名まで
■ 参加費
無料
■ イベントへの参加方法
本イベントはZoomを利用したオンラインイベントです。
対象会員は、ログインすることでアクセス情報をご確認頂けるようになります。
※予約は必要ありません。当日先着100名までご参加頂けます。