9⽉の安全衛⽣委員会向けの資料です。
今回、「熱中症対策 身近な飲料水の塩分量」と題して、
株式会社メドリッヒ 金澤 英紀 先生に衛生講話資料を作成いただきました。
温暖化が進行する中で、熱中症にさらに警戒しなければいけない場面が増えていることを実感します。
熱中症対策の中でも、今回は特に水分補給に焦点を当てた内容になっています。
スポーツ飲料や経口補水液など飲料水の種類により含まれる炭水化物、塩分量などが異なり、有効な場面や摂りすぎた場合のリスクも異なります。
身近な飲料水の成分を比較しつつ非常にわかりやすく解説していただいています。
ぜひご活用ください。