イベントを読み込み中

本イベントへの参加には、正会員としてご入会いただく必要があります。ご入会については、入会案内 をご参照ください。

<事例検討会事例を募集中>
JOHTAでは会員皆様からの事例を募集中です。すでに解決した事例、懸案中の事例など、開示可能な事例につきご応募ください。採用者には講師料(3万円/税別)をご提供致します。お問い合わせは drhama@johta.jp まで。

■ テーマ

合理的配慮と社会性欠如 どこまで向き合うべきか? ~発達障害と主張する社員~

■ 日時

2022年10月13日(木) 20:00-20:45

■ 講師

事例提供
三宅琢先生(Zホールディングス(株)統括産業医)

■ 内容

最近発達障害というフレーズをニュースやメディアでもよく耳にするようになりました。ネット上の自己診断アンケートを実施して発達障害の傾向があると結果を持参し、過度な業務上の配慮や評価基準の緩和を求める社員が増えているように感じます。このようなグレーゾーンの案件に対して産業医という立場でどのように評価し、判断をすべきか迷われることもあるかと思います。本検討会ではグレーゾーン社員の切り分け方を産業保健や教育の現場で合理的配慮を実践してきた立場から紹介、議論できればと思います。

開催形

Zoomによるオンラインイベント形式

■ 対象者

正会員(先着100名まで)

■ 参加費

無料

■ イベントへの参加方法

本イベントはZoomを利用したオンラインイベントです。
対象会員は、ログインすることでアクセス情報をご確認頂けるようになります。

※予約は必要ありません。当日先着100名までご参加頂けます。

@2019 JOHTA All Rights Reserved.