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トピックトーク:知っておきたい睡眠障害③~⑤

3月12日 @ 2:00 PM - 3:00 PM

本イベントへの参加には、正会員又は無料会員としてご入会いただく必要があります。ご入会については、入会案内 をご参照ください。

■ テーマ

テーマ:知っておきたい睡眠障害③~⑤

■ 日時

2022年3月12日(土)14:00~15:00

■ 講師

講師
林田健一先生(医療法人社団SSCスリープ・サポート クリニック理事長)

モデレーター:
加藤憲忠(産業衛生指導医、日本睡眠学会専門医)

■ 内容

-知っておきたい睡眠障害③ナルコレプシー、特発性過眠症(20分)-
日中過度の眠気をきたすナルコレプシーおよび特発性過眠症は、作業効率の低下、エラーや事故のリスクから、産業職域でも特に留意が必要な睡眠障害である。典型例は10代より顕在化し、ナルコレプシーでは情動脱力発作を伴うが、診断には睡眠負債を除外した上で、終夜睡眠ポリグラフ検査と反復睡眠潜時検査を行う。未受診で経過し、社会人以降の就労に支障をきたすケースもしばしばあるため、早期発見、治療、職場対応のポイントを解説する。

-知っておきたい睡眠障害④不眠症(20分)-
最も頻度の高い睡眠障害である不眠症は、夜間睡眠の障害(入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒)による日中機能への影響に注意が必要となる。作業効率、エラーや事故リスクに加えて、うつ病初期症状との鑑別、生活習慣病への影響も含め、産業医の早期介入は極めて重要である。治療は、睡眠衛生指導を含む認知行動療法的アプローチに加えて、必要に応じて投薬治療を行うが、ベンゾジアゼピン受容体作動薬の適正使用が求められる現状を踏まえ、新規作用機序睡眠薬への切り替えも含め概説する。

-知っておきたい睡眠障害⑤睡眠・覚醒相後退症候群-
極端な夜型生活や昼夜逆転により、遅刻や欠勤など勤怠に影響をきたす症候群であるが、その治療には、不適切な睡眠衛生や生活リズムの是正に対する本人のモチベーションが前提となる。その上で補助的な投薬加療も考慮していくが、起床困難の要因となる他の睡眠障害や精神疾患の鑑別など幅広い対応が求められるケースもある。事例性への対応として、考慮すべき本症候群のポイントを解説する。

■ 開催形式

Zoomによるオンラインウェビナー形式

■ 対象者

無料会員 / 正会員
※先着100名まで

■ 参加費

無料

■ イベントへの参加方法

本イベントはZoomを利用したオンラインイベントです。
対象会員は、ログインすることでアクセス情報をご確認頂けるようになります。

※予約は必要ありません。当日先着100名までご参加頂けます。

詳細

日付:
3月12日
時間:
2:00 PM - 3:00 PM
イベントカテゴリー:

@2019 JOHTA All Rights Reserved.